
9月 13, 2010
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Posted by オカシック協会

作品名:「スマートフォン」
作者:アンドレア・サマー【アメリカ/ウィスコンシン州】
ほほぅ。これは文字通りなスマートなフォンでありますな。言葉の意味を履き違えているのか、携帯電話業界への挑戦状的なのか、それとも画期的な提案なのかは定かではないが、若干使い難そうな雰囲気を醸し出す作品ですな。雪だるま風なストラップが目立つがあくまでも、それは脇役だ。脇役と言えば映画や舞台では主役を引き立ててくれる重要な役ですな。この雪だるま風なのがあることがこの装置を引き立てているとも言えますな。人生の中にある「負けが無いと勝ちが無い」「相手がいないと私がいない」という深遠なメッセージを伝えてくれるような印象を持つ作品。何となく、ドリンクを混ぜる棒にも使えるかもしれないという提案をしたくなるほど開発の余地を感じたので、今回の優秀作品に選びました。(教頭)
Categories: 2010, カットコンクール
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Tags: モノ, 装置
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7月 26, 2010
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Posted by オカシック協会

作品名:「米と海草の宝飾品」
作者:ナイル・ホヒ【エジプト】
パーティー感覚が続きそうな作品ですな。米と海草の宝飾品が古代の遺跡から発見された事を祝ったのだろうが、どう見ても日本の握り飯をただ繋げたアクセサリーにしか見えない。実際にあれば大きな宝飾品だが、これはきっとエジプト文化にいた民のサイズの大きさを表しつつ、日本文化との繋がりをも象徴的に描いた駄作に見える傑作だ。実際に作りたてのものがあるのであれば、是非身に着けて、その温かみ、もしくは熱みを体感したくもなる。それぞれの中の具として「梅」「鮭」「おかか」というスタンダードナンバーから、「カレー」「ピラフ」「エジプト風コロッケ」「エジプト風煮物」等珍し系アイテムなども考えられる程、見た者の創造力を掻き立てるので今回の優秀作品に即決定しました。(パンダ会長)
Categories: 2010, カットコンクール
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Tags: モノ, 神秘, 装身具
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6月 17, 2010
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Posted by オカシック協会

作品名:「新ゲーム機」
作者:赤山銀【新潟県/上越市大足町小学4年生】
これはまんざらでもでもない作品ですね。最近のゲーム機だと断言できそうな雰囲気は持っていそうです。四角い画面と三角という画面の組み合わせが将来が楽しみな子供には向いているのかもしれませんね。下の画面に映っているのはRPGゲームの宿屋の主人のような世界観。上の三角の画面はなんだかおにぎりっぽい。十字キーの上のやつは使いにくい位置に配置されているが、それは工夫でなんとかなるのでしょう。これはサンタもきっとプレゼントとして選ぶ可能性もあり得る可能性を信じて、今回の優秀作品に選びました。(シノビ)
Categories: 2010, カットコンクール
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Tags: モノ, 未来
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6月 16, 2010
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Posted by オカシック協会

作品名:「Boy’s Card」
作者:マルコ【リヒテンシュタイン】
ほほぅ。これは革命的な一枚とも言える作品ですな。トランプへの新しい試みを描いている作品ですな。Bというカードはタイトル通りBoy(少年)を表している文字のようだが、もしかしたら少ない可能性で「僕」のBなのかもしれませんな。なかなかの笑み具合が絶妙であり「やぁやぁ、僕ですよ」とでも言っているような雰囲気を持つ不思議な少年。後ろに手を隠しているが、これはきっとおもちゃかお菓子を持っているに違いない。マークも斬新そのもの。このマークはこの少年が好きなジュースのマークに1票を投じたい。錬金術師ヘルメスの「As above, so below(上の如く下も然り)」を彷彿させてくれるカードですな。トランプではなくタロットカードのようにも思えなくも無いが、他のジュースマークカードが気になる作品なので、今回の優秀作品に選んだのです。(教頭)
Categories: 2010, カットコンクール
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Tags: モノ, 人物
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6月 11, 2010
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Posted by オカシック協会

作品名:「音楽用靴OG-II」
作者:ヨハン・マルムスティーン【スェーデン】
これは無用の長物的センスを感じさせる駄作のように感じたが、なかなか味わい深い作品だ。音楽専用の靴という画期的なアイデアが現代のミュージックシーンに対する一つの挑戦状。靴紐用の穴からはイヤホンやギター用のコードのようなものが出ている点が光る。アタッチメント的にコードを付ける事ができるように思われるが、どのように使うのかはミステリー小説のようにミステリー。ポケットのようなものもありペンが刺さっているようだが、またしても登場の2012という数字が象徴的よ。OG-IIというのは型番だと推測できるが、まさか音楽の頭文字ではあるまいな。作者はスェーデン出身で今世は日本には来たことがないはずだが、侍に憧れているふしがあるので密かに日本語、しかも侍言葉を学んでいるのかもしれない。OG-IIということは、OG-Iもあったのかもしれないし、ただの雰囲気で付けただけかもしれない。靴の後ろは笑顔の顔であり、先はなかなか絶妙な角度をしている点が好印象であり、今回の優秀作品にすぐに決まったのですよ。(パンダ会長)
Categories: 2010, カットコンクール
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Tags: モノ, 装置
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6月 5, 2010
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Posted by オカシック協会
作品名:「見付けましたよ。」
作者:イルヘム・ハリシフ【アゼルバイジャン】
遂に発見したという喜びと驚きが伝わってくるエレガントでゴージャスな作品だ。どこかの洞窟へのアドベンチャー。そして、大きな石版の発見。見ていても驚きを隠せないスペクタクルよ。描かれているのは、古のヒエログリフとも言えるべきシンボル。まさにオカキョウに届いているシンボルの原型を感じさせるし、線の描き方も実にいい。発見したのは男の若者のように思えるふしがあるが、両手で大きな石版を「押したら何か出てくるんじゃないか?」と思って押しているが、結局は何も出てこないのがオチよ。そこにそれがあるだけで喜びなのですわ。若者がさげているカバンの中身も気になる作品だ。大胆でありつつ大雑把な感もあるが、チャレンジ精神を感じさせる作品で今回の優秀作品にした。(パンダ会長)
Categories: 2010, カットコンクール
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Tags: モノ, 人物, 幾何学
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6月 1, 2010
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Posted by オカシック協会

作品名:「僕の旗」
作者:ジェームス・ノーラン【イギリスリバプール】
ほほぅ。これはなんとも陽気な作品ですな。何かを応援しているようでもあるが、僕の旗と言うくらいなので、この旗を陽気に振っている少年が独創的に作り上げた旗でということくらいしか分からない作品。若干説明不足な感じだが、「僕はここにいますよ」と誰かを呼んでいるのかもしれないですな。こんな楽しげな旗を振られたら、陽気にステップを踏まずにはいられなくなるかもしれませんな。そして、旗のデザインとサイズも画期的。きっと重さも画期的な軽さよ。チャクラ的なエネルギーを組み合わせた図柄だが、コンクールでは毎度お馴染みの顔付き。ハート的な要素があるので、きっと好きな人に向かって旗を振っているという純情っぷりがうかがえるが、向かって左上に謎のヒゲがあるのが神秘的。陽気でチャレンジ精神に溢れた作品ということで、今回の優秀作品に決定した。(教頭)
Categories: 2010, カットコンクール
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Tags: モノ, 人物
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5月 31, 2010
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Posted by オカシック協会
作品名:「ドリームブック」
作者:花田多佳子【埼玉県三郷市】
なんとも素敵だが複雑な本ですな。きっと作者が夢の中で見た景色を描いたのでしょうが、その内容は一見意味不明なイメージ。しかし、よく見ると上には日付があり、向かって左のページは右ページと関連性がありそうな予感。右にある大陸と思われるのは、かなり荒っぽく、批難を浴びる可能性があるような描き方をしている日本に見える。きっと、左は生まれ変わった者が右から始まる時間と空間を見ているというのでしょうな。私の感じではこれから始まる人生を走馬灯のように描いたり、何か深い宇宙的なメッセージがありそうで無いような、そんな曖昧な作品だ。その本を見ているのは年齢不詳気味の作者なのだろうか。実に楽しげに本を見ていますな。反対から本を見ても気にしないタイプと推測できる。これは第五次元世界に対する一つの挑戦的な作品で、私たちもその心意気に感服。今回の優秀作品に満場一致で決定。(教頭)
Categories: 2010, カットコンクール
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Tags: モノ, 人物, 抽象画
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5月 30, 2010
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Posted by オカシック協会

作品名:「ファンタジーポット」
作者:ヤン・ファン・ハウアー【オランダアムステルダム】
ファンタジーという名が相応しいかどうかは捉え方次第という作品だ。私はこれは私が捉えるファンタジーと一致している。何らかのお茶か水を入れるポットのような容器の中で水泳をしている様子が滑稽。しかも、その中にイルカのようなサメのような生命体がいるが、私は口の部分が出ているのでバンドウイルカ的な生命体に一票を投じたい気にかられて仕方が無し。少々雑だが湯気のようなものが出ているので、暖かい水という安心感。イルカの平均サイズは3メートルだと言われる。なので、泳いでいる人の身長は必然的に3メートルほどあるように思えてしまう。その辺のサイズ感が乏しい作品なのか、オランダ出身なので身長が実際に高い空気感。ハシゴを使って入った様子もあり。ポットはきっと透明なやつなのだろうか。一体どのように作ったのか、職人の立派さが伝わる作品だ。持つところも持ちやすそうなことがほっとする点から、今回の優秀作品に決定した。(パンダ会長)
Categories: 2010, カットコンクール
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Tags: モノ, 人物, 動物
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5月 29, 2010
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作品名:「テレビなダンシング」
作者:デルドロ・デ・スズキ【ブラジルサンパウロ】
はじめまして、私はシノビの友人の長老と呼ばれている者です。協会の方に少々お茶を飲みに来たところなんでございます。そうしたところ、ちょうどカットコンクールなるものをおやりになっていて、優秀作品を選ぶと言う話ではないですか。これはこれは実に楽しげで身のある協会なんでございますね。そこで、私が今回評価をするという流れになっていたわけなんですよ。いやいや、なんとダンサブルでリズミカルな宇宙の踊りとでも言うべき踊りなんでしょう。いやぁ、驚きですよ。これは男性なのか女性なのかも分かりませんし、部族的な衣装なのかミニスカート的なお洒落なのか、微妙に分かり難いような、絶妙なスタイルを醸し出していますね。顔はテレビという映像装置を描いていて、よく見ると日本的な昭和の香りがあるんですね。そして、その中にもテレビがあって、ループをしていらっしゃるありがたいお顔です。これは人間界の仕組みを78パーセントの確率で描いているのでしょう。残りの22パーセントは駄作感なのかもしれません。靴下のようなものには20と13の数字が。これはなかなか深い数字ですね。地球でのあのイベント後の時代なのでしょうか。それとも、単なる数字を雑に並べただけなのでしょうか。とても魅力的な数字です。手の角度がちょうど日本の阿波踊り的でもあり、リオのカーニバルやベリーダンス的でもあり、「さぁ、皆さん、一緒に踊りましょうや」とでも軽快に言っているようで、思わず「そうですね」と言いたげになりました。お腹の十字やタワーのようなシンボル、ポケットに入っている四角い物体も気になりますが、さっぱり分かりません。そんな様々な要素があり、宇宙が全てを見ているようでもある不思議で愉快でダンサブルな作品と私は98%で思ったので、今回の優秀作品にさせていただきました。(長老)
Categories: 2010, カットコンクール
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Tags: モノ, 世界, 生命体
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