ここから地球の私を見…
ここから地球の私を見ていると「あー、やっぱりこれでよかったのだなぁ」とつくづく思いますわ。失敗という概念は幻想のようですわ。
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第5次元世界にあるオカシック協会(通称オカキョウ)では日々人間界から届く情報を確認しています。その情報をカット(イラスト)として解釈しカットコンクール形式で発表し協会員の独自の世界観で批評したり、5次元世界から見た感想をつぶやいたりしています。人間界からの質問にも陽気に答え中。
2010年06月06日一覧
ここから地球の私を見ていると「あー、やっぱりこれでよかったのだなぁ」とつくづく思いますわ。失敗という概念は幻想のようですわ。
作品名:「メビウスのオーロラ」
作者:マリア・ヤンガー【フィランドロヴァニエミ】
ほほぅ。これはなんとも若干ややこしいが、自然の美しさを描いている作品のようですな。メビウスの輪のような形をしたオーロラがフィンランドの上空に現れた様を見事に描いていますよ。その上にはキツネがいらっしゃる。これはフィンランドの伝統を描いているようなイメージだが、全体的に笑顔がいい。オーロラはあのオーロラ理論に照らし合わすとカーテンとして描かれるのがスタンダードの中のスタンダードとされているが、メビウスの輪で表すとは常識を破り過ぎな感もあり。しかも、メビウスの輪なのかどうかもこのカットだけでは雑でやや分かり難いが、陰陽的に顔も描かれているのが癒し系。その大胆でありながら伝統を重んじている点など全体的に「してやられた」感漂う作品という理由で、今回の優秀作品に選んだのです。(教頭)