第78回カットコンクール優秀作品「妖精発見」

作品名:「妖精発見」
作者:シモン・ベナンザ【アイルランド/ゴールウェイ】

 ほほぅ。これは型破りな妖精を発見したものですな。現代風な親父スタイルな風貌を持っていて「これが妖精?」と首を傾げたくなるイメージを持っている斬新さよ。サングラスであり、パーカー的な洒落た服と、恐らくケルトの伝統なのであろうスカート的な民族服をはかれていらっしゃる。頭から湯気が出ているが、これは湯気ではなく、微細なエネルギー的非物質的物質なのであろうか。若干スタイルがオカキョウメンバーと似ているところも忘れてはならない点ですな。第3の目的な部分もカッコイイ。陽気さもつたわってくるノリがよい作品なので、今回の優秀作品にしましたよ。(教頭)


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コメント

  1. チコクロカヨー より:

    やられました。ハートにドキュンとやられました。(古い言い方かも・・・)
    このチョイ悪オヤジ風の妖精。わたくしの妖精の概念を大きく覆して下さいました。
    概念に縛られないで、ノリノリで行こうぜ~~!!って、妖精に語りかけられているような気がします。。。
    これから先、何か思いつめたり、行き詰った時は、この妖精を思い出したいと思います。あと、もしかしたら、この妖精は腹筋が割れているのかな。。。
    ちょっと気になりました。

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