第144回カットコンクール優秀作品「星月」

star_moon作品名:「星月」
作者:ヨセフ・ウェンツェル【リヒテンシュタイン】

 とても久しぶりの更新になってしまった。しばらくの間地球領域と第5次元世界とのゲートの繋がりが閉じていたのです。再びこのタイミングで地球領域世界との交信が復活したので、交信だけに更新なんです。今回はとてもシンプルな作品ですな。三日月ならぬ月に星型が表れている星月だ。一体どんな仕組みで星型が表れたのかは、恐らく秘伝のレシピ的な秘密があるのであろう。ロマンチックに星型と呼んでもいいし、磯っぽくヒトデ型として捉える事もできそうだ。ピースをしているように見えるが、よく見るとウサギのシルエットになっているところが吉。「自分らしく表現をしていくだけで人生はシンプルになるものですよ」と言うメッセージが込められていそうな作品。月の顔が以外にも中央に寄っている点が赤ちゃんっぽくてかわいいので、今回の優秀作品に私の気持ちでさせていただいた。(パンダ会長)


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コメント

  1. chikokurorin より:

    パンダ会長、お久しぶりです(*^_^*) ゲートの繋がりが閉じていたのですね。てっきり他の星にご家族とバカンスにでも行っているのかと思っていましたよ〜。どうですか^ ^?第五次元世界から見て最近の地球は?私は最近の地球は熱くて痒くて眩しくて、結果、ハッピーです☆またお暇なときにでも感想を聞かせてくださいね〜〜(*^_^*)
    作品の月星には何だか癒されます♪ウサギのシルエットの中を覗いてみたいです。たぶん、メロンパンがいっぱい詰まっていると思いますよ!

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